医院概要
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診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
09:00~13:00 | |||||||
14:00~18:00 | |||||||
09:00~14:00 | |||||||
休診日 |
木曜(▲祝日のある週は診療)・日曜・祝日 |
>>診療カレンター | |
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医院理念
私たちは『ご縁』を大切に、常に自分自身へ問いかけ行動し、歯科治療を通して患者様の健やかな暮らしに貢献します。
患者様へ
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スタッフへ
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地域社会へ向けて
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医院設備
デジタルレントゲン当クリニックでは、従来型フィルムレントゲンに比較して、放射線被ばく線量が少ないデジタルレントゲンを導入しております。 顎全体をとるパノラマレントゲンで従来の1/7の線量で撮影できます。(保険適応内) レントゲン撮影後、診療椅子に戻られてすぐに目の前のモニターで、ご自身の歯の状態を見ることができます。 また、詳しく見たいところを拡大してみることもできますので、私たちも詳細に診断することが可能です。皆さまにもスタッフにも優しいレントゲン機器です。 |
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歯科用CTデジタルレントゲンでもとても詳細に診断できますが、CTを導入したのには理由があります。 第一には、皆さんに安心してインプラントの手術を受けて欲しいということ。 第二に、CTを別の医療機関へ行って撮ってきていただく時間をなくしたいということ。 CTは、通常のレントゲンの2次元画像では表示できない3次元の奥行を立体的・精密に映し出すことができます。当クリニックにCTを導入してからは、インプラント術前のみならず、術後やメンテナンス時にも撮影することができるようになりました。 第三に、医科用CTよりも歯科に特化したCTのほうがより、お口の周囲の情報を鮮明に映し出すことができるということ(解像度が医科用CTの2倍) 第四に、低被ばく線量であること(医科用CTの1/5~1/10) 第五に、通常の治療での難治症例や矯正患者様など幅広く必要な患者様にも撮影できるということ |
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ネクストビジョン口腔内カメラと顕微鏡の機能を兼ね備えたマイクロスコープのことです。 4K画質で80倍、2K画質で最大30倍まで拡大できるので、より大きく鮮明な画像で歯面や根管の状態を細部まで確認ができます。そのため、歯の治療だけでなくインプラント手術や抜歯の診療に役立ちます。 また、画面を反転させて撮影することができるので患者様に説明する際に、分かりやすい画像を表示できます。 |
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低周波治療器ピピットアルファまちだ歯科では、強い炎症のある歯の痛み、歯以外の痛み、歯周病が進行した方、顎関節症の方の幹部に低周波を通し血流を流して痛みを和らげることのできる低周波治療器『ピピットアルファ』を導入しています。
顎関節症や歯の強い炎症でお困りの方は、一度スタッフまでご相談ください。 |
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TRIOS(口腔内スキャナー)口腔内スキャナーとは、今まで患者さまのお口の中で型取りをし、石膏を流して作製していた模型をスキャナで撮影することによりパソコン上で模型作製の出来る機械のことです。 |
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まちだ歯科で導入している口腔内スキャナーは、患者さまのお口の中の状態をスキャナで撮影しリアルタイムで3D情報を得ることができます。 また、従来の印象採得(歯の型取りのこと)とは違い、高精度かつ高速な印象採得が可能なため嘔吐反射がある方でも型取りを楽に行うことが出来ます。 院内にて撮影したデータを技工士に送り、パソコン上で自動エレベーション機能を使用してスキャナーが自動的にスキャン対象物の高さなどを調整します。 まちだ歯科では、このスキャナを使い精度が高い、かつ的確な位置にインプラント埋入を可能にするシステムも取り入れています。 |
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デンタルドリルガイドCTデータや口腔内スキャナーの資料を元に2D/3D(平面的、立体的)で距離、角度の計測が出来ます。 |
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